私が30代、ﾛｰﾄﾞﾚｰｽにﾊﾏったﾗｲﾀﾞｰ・八代俊二 書籍

年末年始に読みます。

表紙の絵は鈴鹿ﾍﾔﾋﾟﾝを立ち上がって行く様子です、最終ｼｹｲﾝの可能性もありますが

豪快なｳｲﾘｰで750CCマシンを操る姿勢に感動、ﾓｰﾀｰﾗｲﾀﾞｰ誌にて必見の価値ありと掲載ありまして、社内旅行をｷｬﾝｾﾙにて6月の鈴鹿200ｷﾛ・ﾛｰﾄﾞﾚｰｽを観戦に行きました。

当然、感動しました、その後彼を追いかけ筑波ｻｰｷｯﾄ、ｽﾎﾟｰﾂﾗﾝﾄﾞSUGOと観戦に行きました。