『あたたかな弁当に宿る心』 心打たれた番組NHK

シンガポールは世界で最も裕福な国の一つ、そこには人知れず苦しむ数多くの貧しい人々がいる。トニー・テイさんは休む日もなく15年間彼らに無料で弁当を届けてきた。

その弁当配達はいまや大きなボランティア団体に成長し、数も6000食ほど。

その原点には修道院で育った彼の貧しく厳しい生い立ちがあった。早朝から始まるトニーさんの活動に密着し、彼が何を信念として来たか、その背景にある思いを聞く。

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で、、、、以前読んだ記事でシンガポールの首相は『私はシンガポールの人々に選ばれた人間で、シンガポールの人の利益を優先に考えます、従って他国から来た人は我が国のバッファーでありますと答えたのを記憶しています、他国からの労働者問題で指摘さてた時の回答』

んんんん・・・・私はシンガポールを、世界を、全然理解していないんだなと思います。